パーツの凹部周辺を温めることで、症状が改善する可能性があります。
パーツを温める際には、ドライヤー等をご使用いただき、触れた際に「熱い」と感じる程度まで温めると、取り外し・組付けがしやすくなります。
ドライヤー以外にも、お湯につけていただくことで改善する場合もございます。
その場合は、約40度のお湯に15分ほどつけてください。
※やけどの恐れがございますので、やけどするほどには温めず、温めたパーツのお取り扱いには十分ご注意ください。
※PVCの素材はかなりの高温で温めない限りは、溶けたり破損することはございません。
参考例:手首が外れない場合の温める位置(丸印部分)
上記方法をお試しいただいても、パーツが外れない・外れず破損してしまった場合は、以下をご確認のうえ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
・商品に不良が発生していた場合の対応について
※購入後お時間が経過しているものについては、出荷時の状態が確認できないため、サポート対象外になる場合があります。
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